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TW3「エンドブレイカー!」内PC関係の雑記。

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あり得ない光景を見た時、人は動きが止まってしまうのだと久し振りに思い出した。

アクエリオのとある町。
ディオスボールのエントリーのために立ち寄ったその場所で、本当に偶然見つけてしまった。

裏路地から出てくるひとりの女性、その狭い路地の方を見てみると
紅い壁のようなものが何人かの男共を足止めする様に立っている。
よくよく見れば、それは燃えるような長い髪の色であり、
全身に着こんだ鎧の色であることがわかる。
男達が交互にそれを罵倒し、武器をちらつかせて脅している。
それの正体に気付いた僕は、ああ、死んだなあいつら。と思ってしまった。
同時に、今すぐにでもこの場を離脱しなければ後々面倒である事を悟る。
だが、どうやらそれも遅かったようだ。

「――面白ぇ、なら見せてくれや。お前らの強さをよぉ」

それは拳を鳴らし、口角をつり上げて嗤う。
武器を持っていないあたり、本気で戦うわけではなさそうだが、
それでもあれは十分強い、強すぎるほどに強いのだ。

「己(おれ)を、楽しませてくれよぉ!!」

金色の目が爛々と輝き、拳が振り下ろされた。





「いやぁ、助かったぜアーサー!運び屋とはぐれちまって道迷っててよォ」

それはいいが。レイス、お前どうしてこんな早く……

「あら。アヴァロンのお嬢さんがいらっしゃったのね」

突然出てくるな。というよりいい加減僕の部屋から出て行って欲しいんだが。

「だって、あそこのお布団ふわふわで寝心地いいんですもの。今更宿になんていけませんわ」

「つかよ、なんでカリスの嬢ちゃんがもういるんだ?
 こっちまで来るの結構時間かかるんじゃねぇ?」


「私、秘密のルートを使いまして。実質1週間程度でここまで来ましたの」

「へー。己もよぉ、知り合いの運び屋に近道教えてもらってな。
 なんか人んち入りこんだと思ったらあの水の町にいたんだよなぁ」


……(そうか、レイスはエンドブレイカーだから遺跡の道は通れるんだな)
で、ようやく二人集まったみたいだが、他の連中の事は知ってるか?


「おう、己ん家からはあとイアンがくる予定だ。
 ティンタジェルん家はエナが来るらしいし、ドゥムノニアの坊ちゃんも来るみたいだ」


……実際会った事ない奴らばっかりだな。

「まあまあ!そんなことどうでもいいからよ、いっちょ試合しようぜ試合」

お前はもう少し落ち着いてくれ。

「相変わらず、レイスさんは戦う事がお好きなのですね」

「つーかよ、お前こっちに強い奴いるっつってたじゃんか。誰だよ、教えろよ」

こんな夜中に行くと迷惑だから、とにかくやめてくれ。
(せめて兄さんだけは紹介しないようにしておかないと……)





※アーサーの理解者、レイス・アヴァロンが到着です。
 一応トライブの天誓騎士って設定なのですが、武器どうしようか悩み中。
 基本武器持たずにぶん殴る方が得意な人です。ちなみにレベルはカンストしてるイメージ。
 マルクトと違いちゃんと宿に止まってくれる辺りが良い人。
 バトルジャンキーな部分があるけれどそれ以外は非常にまともで良い人なのがレイス。
 なお、身長180超の精悍なお姉さん。P特化。そんな感じの人です。
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